歯科医には2種類いて、保険治療を主に行う歯科医
と自費治療を主に行う歯科医に分かれています。保
険治療はとにかく数をこなさないことには利益が出
ませんから、一人の患者さんにそれほどの時間を割
けませんし、勉強する時間がないのが実情です?
医療技術は日々進歩していますから、学会などに参
加してたえず勉強していないと、最新の医療からど
んどん取り残されてしまいます。ですから両者の技
術的な差はますます広がっていくばかりなのです。
たとえばいま、進んでいる歯科医では無痛治療を受
けることができます。親知らずを抜く際など、「静
脈鎮静法」といって抗生物質の点滴にオプションで
鎮静剤を入れると半眠りの状態で完了できます。さ
らにPRP(多血小板血漿療法)を行えば痛みが少
なくなり、劇的に直りが早くなります。
ただ、こういう歯科医院は約1割です。つまりレベ
ルの高い治療はよく調べないことには受けられない
というわけですね。