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| 店内はカウンター24席と広々、日射しが店内一杯に広がります。 |
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| 透明感が高く、風味豊かな店主おすすめの「塩らーめん」 |
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| ゆずの香り豊かな冬期限定メニューの「ゆず塩らーめん」 |
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今回の渋谷区ラーメン道は、渋谷のラーメン激戦区恵比寿に6月中旬にオープンしたAFURI(阿夫利)をご紹介します。
神奈川県は大和市にある有名店「中村屋」、そしてその兄弟店でもある神奈川県は厚木に店を構える「ZUND-BAR(ズンドバー)」、どちらの店舗も常に行列が耐えない名店として有名です。その系列店のお店が今回取材にご協力頂いたAFURI(阿夫利)です。
恵比寿駅から歩くこと約7分弱、お店の周辺には、名店「ちゃぶ屋」、「山頭火」など名店が建ち並ぶラーメン激戦区、そんな中にあるラーメン店AFURI(阿夫利)は、清潔感溢れる店内で、カウンターのみ24席、日射しが店内に一杯に入り込み、爽やかで広々としていて、どこかお゚ュ落なカフェといった印象です。早速、店主おすすめの「塩らーめん」をオーダー、このお店は厨房の中が一望できてラーメンが作られていく過程を観察できるので待ち時間も退屈しません。ラーメンのできる過程を楽しみながら待つ事数分でおすすめの「塩らーめん」の登場です。金色に輝くそのスープは繊細で透明感に溢れ、具材の色合いも含め色鮮やかなラーメンというのが第一印象です。
スープの香りも非常に良く、この色鮮やかなラーメンを今すぐにでも食したいという欲望を押さえつつまずはスープから一口、、、非常にスッキリとした味わいの中に、どこか奥深しさが感じられます。喉ごしも非常に良く、細打ちの麺と非常に良く絡み、相性もピッタリといった感じです。
半熟の煮玉子、海苔、チャーシュー、そしてラーメンの具材には珍しい水菜が使われています。特に印象的だったのは、注文を受けてから炭火で炙られて出されるチャーシューです。このチャーシューが非常に香ばしく、旨味がギュッギュッと詰まっていて何度食べても飽きの来ない味に仕上がっています。
店主に伺った所、このお店で使われる水は丹沢山系の東端、大山(阿夫利山)の麓で湧き出るという芳醇でまろやかな井戸水を使用しているとの事で、この水を動物系スープには、滋養赤鶏のガラ、ゲンコツ、マル鶏を合わせ、魚系スープには、2種類の昆布、煮干、鯖節、鰹節、等を合わせてそれぞれの素材の持ち味を引き出しているとの事です。
そして冬季限定メニューの「ゆず塩らーめん」。こちらは前述の塩らーめんのスープに刻んだゆず等が入れられており、奥深いスープとゆずの爽やかで良い香りが楽しめます。半熟煮玉子にもゆずの皮がのせられており、一緒に口に運ぶと玉子のまろやかな味わいとゆずの香りが重なり、とても幸せな気分になれます。
大自然の中から湧き出る芳醇な井戸水、塩ラーメンにここまでこだわっているお店がここ恵比寿でブレイクする日はそう遠くはないかもしれませんね。
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